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2025.04.25
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2007.06.08
山あり谷あり競争」に続く、
何だか気持ち悪い日本語。

障がい者

無意味な言葉狩りの好例。

被害者を「ガイシャ」と言ったり、
犯人を「ホシ」と言うのとは全然別の話ですな。

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久し振りに書いたと思えばこんなネタ(´・ω・`)

気付けばもう6月です。
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2007.05.28
突然に永遠となってしまった彼女。

あの微笑みを忘れられない僕らは
今夜は眠れない夜を抱いて過ごすのでしょうか。

それでも、どうか、負けないで。



惜しい方が逝かれました。
享年40歳。

一枚だけ持っているアルバムを引っ張り出して聴いています。

せめて歌姫の眠りが安らかでありますよう、
心からお祈りします。


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それはそうと。

じゃーん070528_2348

2007.05.20
右目の腫れが引いてきました。

明日にはコンタクトも入れられそうです。

2007.05.19
2005年12月より患っている右目の上瞼のものもらい、
何度か違う医者に診て貰いましたが、
一向に改善する気配もなく、
相変わらず夕方になるとコンタクトが白く曇ってきて、
業務に支障を来しかねません。

仕方ないので土曜に開いている医者を検索、
今回で片を付けるつもりで通院。

最後に受けた診察では「結膜結石」との診断を受けましたが、

結果から言うと「霰粒腫」でした。
このヤブ。…まいいや。

この霰粒腫、まーニキビみたいなものなんですが、
自然治癒だと本当に「いつかは治る」レベル。
もうエエ加減ムカついてしまいました。

前回も切っては貰ったのですが、
「穴を開けた」という程度で種は残存していた為、結局根治せず。
今回は本格的に手術台に寝て、麻酔を掛けて切開して貰いました。

医者との会話は、

切ってください。

切りましょう。

手術はそれなりには痛かったですが、許容範囲。
以前受けた白内障の手術(の注射)に比べたら、屁みたいなものです。
ごっつい関西弁のセンセも「深くて小さかったけど、種は掘り当てたヨ」
と言ってくれたことですし、これでようやく一安心。

…とは言え、その帰途は唯一見える右目が
手術の影響で腫れ上がって開かず、
視覚障害者の気分を味わえました。あー怖かった。

2007.05.14
先日、仕事で「Disc N」という文字を何度か書いていてふと思ったこと。

disk と disc の違いって何だろう…?

理由は、通常猫目が日常的に使っているのがDis“k"なので、
何となく違和感を覚えた為。

で、ググって見つけたのが以下。

“disc”と“disk”の違い
“disc(ディスク)”と“disk(ディスク)”は、発音は同じですが、技術的には明確な違いがあります。
Disc
“disc”は、オーディオ CD、CD-ROM、DVD-ROM、DVD-RAM、DVD ビデオディスクなどの光学式メディアを指します。(略)
Disk
“disk”は、磁気媒体を指します。たとえばフロッピーディスクやコンピュータのハードドライブのディスク、外部ハードドライブ、iPod もこれに相当します。(略)
“disc”も“disk”も円形ですが、“disk”は通常は金属かプラスチックのケースで覆われています(多くの場合、“disk”とそれを囲んでいる構造のことを総称して「ハードドライブ」と呼んでいます)。

へー。
光学式メディアが“c”、磁気媒体が“k”とのこと。…知らなかった。

ソースはApple “disc”と“disk”の違い
まさにそのものズバリで笑ってしまった。

しかしこの“c”と“k”、もう少し調べてみると、
実は諸説ある様で、以下が詳しく調べられていて良くまとまってます。

雑念ベース ≫ disk と disc

奥が深いなぁ。
ハードディスクがHardDiskであることはどうやら間違いない様子。

時折耳にする、「ディスクトップ(disktop:円盤最外周?)」とか、
「ハードデスク(harddesk:硬い机?)」ってのは論外な感じですが。

参)mhohiki - 誤パソコン用語辞典

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