2007.10.28
東京駅の新幹線乗り換え窓口にて、
(東京までは東海道線です。)
何故かパスモ(定期券)で自動券売機が使えなかったので、窓口に並びました。
出発時刻まで10分を切ってますがまだ余裕。
パスモを渡し「K谷まで、片道、自由席、大人1枚」と猫目。
それに対して窓口の不細工お嬢さん、
「横浜駅での乗車記録がないので、横浜~東京の料金を頂きますが」
…ん?何だって?
ちなみに、横浜~東京は定期区間です(中央線のYッ谷まで)。
「それって定期区間デショ?」と猫目。
「そうなっていますので…。」
ぷちーん。
「定期券出してンのに定期区間分金払えってのは、どんな了見だ!」
…多少声が荒かったかも知れません。
乗車記録がないのはJRの(自動改札機の)ミス。
それを棚に上げた上、客から不足分を巻き上げようなどと、
不届き千万です。
「…3100円です。」
渋々、といった感じで、窓口のお嬢さんも発券してくれましたが、、、
出来るなら最初からそうしろって感じです。あー疲れる。
立ち去り際、
「もっと勉強しようね」と吐き捨てては来たものの、
それでも何だか気が晴れません。
朝っぱらからヤな気分を抱えて、
K谷市に向かうあさま507号に乗り込みました。
お姉さんがあれ以上頑張るつもりなら、
「オマエじゃ話にならんから、
偉いヤツ呼んでこい」
となっていた筈ですが、
折れてくれたお陰で時間を無駄にせずにすみました。
大声を出して申し訳なかったなと思う反面、
それにしても、プロならしっかりとプロの仕事をして欲しいものです。
せめて判らないなら「調べます」とか、
「上司に相談します」とかいう姿勢が欲しかったですね。
サービス業なんですし、客に不快・不満を抱かせるのは違うでしょう?
…派遣の方なのかもしれませんが、たとえそうであっても、です。
我が身を省みて、そうありたいと思った猫目でした。
最近、去年に引き続いて 埼玉県K谷市に通う日々が続いています。 東京駅からは新幹線に乗るのですが、 以下はとある朝に起こった出来事。 |
東京駅の新幹線乗り換え窓口にて、
(東京までは東海道線です。)
何故かパスモ(定期券)で自動券売機が使えなかったので、窓口に並びました。
出発時刻まで10分を切ってますがまだ余裕。
パスモを渡し「K谷まで、片道、自由席、大人1枚」と猫目。
それに対して窓口の
「横浜駅での乗車記録がないので、横浜~東京の料金を頂きますが」
…ん?何だって?
ちなみに、横浜~東京は定期区間です(中央線のYッ谷まで)。
「それって定期区間デショ?」と猫目。
「そうなっていますので…。」
ぷちーん。
「定期券出してンのに定期区間分金払えってのは、どんな了見だ!」
…多少声が荒かったかも知れません。
乗車記録がないのはJRの(自動改札機の)ミス。
それを棚に上げた上、客から不足分を巻き上げようなどと、
不届き千万です。
「…3100円です。」
渋々、といった感じで、窓口のお嬢さんも発券してくれましたが、、、
出来るなら最初からそうしろって感じです。あー疲れる。
立ち去り際、
「もっと勉強しようね」と吐き捨てては来たものの、
それでも何だか気が晴れません。
朝っぱらからヤな気分を抱えて、
K谷市に向かうあさま507号に乗り込みました。
お姉さんがあれ以上頑張るつもりなら、
「オマエじゃ話にならんから、
偉いヤツ呼んでこい」
となっていた筈ですが、
折れてくれたお陰で時間を無駄にせずにすみました。
大声を出して申し訳なかったなと思う反面、
それにしても、プロならしっかりとプロの仕事をして欲しいものです。
せめて判らないなら「調べます」とか、
「上司に相談します」とかいう姿勢が欲しかったですね。
サービス業なんですし、客に不快・不満を抱かせるのは違うでしょう?
…派遣の方なのかもしれませんが、たとえそうであっても、です。
我が身を省みて、そうありたいと思った猫目でした。
PR
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
忍者ブログ [PR]