2007.02.14
ふと思いついたので、高校の頃の話。
某大学院まで出ている無駄に高学歴でバリバリ理系人間の猫目ですが、
高校時代の得意科目は古文・漢文、いわゆる「古典」でした。
古典の試験で満点を取ることを目標に
中間・期末試験に臨んだと言っても過言ではありません。
古典の試験前日、教科書のコピーを数部取り、
古文ならば文中の文法・活用・用語の意味等を行間に埋めていく、
漢文ならば、白文の状態にレ点を付け、送り仮名を振り、訳を書き込む。
午前3時くらいには白かったコピーは文字でびっしり埋まっています。
結果、3年間を通じての古典の最高点は99 (100-1) 点。
…レ点だけ付ければ良い白文に送り仮名を付けたので減点されました(T-T)。
古典を教えてくれたO庭というおっさん先生の
授業が好きだったからでしょうかねぇ。
あの情熱が何処から来たのか、我ながら少々謎です。
以下、ちょっとした自慢ですが、、、
大学入試センター試験の国語は満点だったりします。
試験では30分で解答を終え、残りの1時間で5回は見直しする余裕がありましたし。
自己採点が終わった後、
理系よりも文系のクラスのヤツらに賞賛されたのも懐かしい想い出です。
某大学院まで出ている無駄に高学歴でバリバリ理系人間の猫目ですが、
高校時代の得意科目は古文・漢文、いわゆる「古典」でした。
古典の試験で満点を取ることを目標に
中間・期末試験に臨んだと言っても過言ではありません。
古典の試験前日、教科書のコピーを数部取り、
古文ならば文中の文法・活用・用語の意味等を行間に埋めていく、
漢文ならば、白文の状態にレ点を付け、送り仮名を振り、訳を書き込む。
午前3時くらいには白かったコピーは文字でびっしり埋まっています。
結果、3年間を通じての古典の最高点は99 (100-1) 点。
…レ点だけ付ければ良い白文に送り仮名を付けたので減点されました(T-T)。
古典を教えてくれたO庭というおっさん先生の
授業が好きだったからでしょうかねぇ。
あの情熱が何処から来たのか、我ながら少々謎です。
以下、ちょっとした自慢ですが、、、
大学入試センター試験の国語は満点だったりします。
試験では30分で解答を終え、残りの1時間で5回は見直しする余裕がありましたし。
自己採点が終わった後、
理系よりも文系のクラスのヤツらに賞賛されたのも懐かしい想い出です。
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