忍者ブログ

2024.11.23
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


2006.12.14
電話機を替えました。
新しい電話は、Willcom(旧DDIポケット)の9(nine)です。

元々初代京ぽん(京セラ)を2年程使っていましたが、
最近では電話を1回掛けると電池が一本減るという、
一日に3回しか通話出来ない電話になってしまったので、
こりゃイカン」と思っていた処に渡りに船。

先週末、偶然見た Willcom の HP で発見し、
予約開始の12/11に予約、発売日の今日、自宅に届きました。

ちっちゃいもの好きのツボを刺激されまくる小ささと薄さに
即、超衝動買いです。

では早速見ていきましょう、ファーストインプレ。
Pict0001Pict0002_1Pict0004
宅配の箱クロネコです外箱の中身

箱はこれくらいにして、、、

Pict0006Pict0007Pict0008
開封したところ
リモコンの様です
箱の中身
ストラップはサービス
マッチ箱?

いえいえ、これが「赤耳」こと、「W-OAM」対応W-SIM、RX420ALです。

Pict0009Pict0010Pict0012
赤耳を取り出し電話上部に
ざくっと挿します
きっちり
収まります

要領としては、SDカードなどと同様、
奥まで押し込むとカチッとロックされます。
取り出す時は一旦押し込むとロック解除されて抜ける様になります。

Pict0013Pict0016Pict0015
今度は電池小さいです
縦はメモリスティックと
ほぼ一緒
メモリスティックよりも
少しだけ厚いですね

バッテリーも本体サイズに比例して恐ろしい程薄くて小さいです。
これで待ち受け500時間とは…。

Pict0017Pict0021Pict0023
電池のコネクタ
向きに注意
配線の取り回し電池蓋
ペキッといけますね

バッテリーの配線にはピンセットを使うと良いかも。

さて、いよいよ本体外観。

Pict0022Pict0024
Pict0027
蓋を閉めます本体
…やっぱリモコン
持ったところ


別段、猫目の手がすごく大きいという訳ではありません(^-^;

更に外観。

Pict0026Pict0028Pict0029
厚みはこんなものです並べて比較流石はストレート
薄いです

ちなみに、左から
903SH(Sharp/vodafone)
・Willcom 9(nine)
・Willcom 京ぽん

Pict0031Pict0033Pict0036
開いた京ぽんと
ほぼ同じ厚さ
立ちます煙草の箱
約半分ですね

煙草の箱だと比較対照としては大きい感じ。
でわ、ってんで、、、

Pict0037Pict0038Pict0039
煙草でけーキーはやや浅め充電姿勢

充電器が白だけってのがやや不満です。

Pict0040Pict0041Pict0042
後ろに傾いてますね
簡単に転けます
デカい…デフォルト待ち受け


Pict0003取り敢えず、明日から使える様です♪
使用感等、京ぽんとの機能比較は、また明日以降に。
PR

●この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード

●この記事へのトラックバック
忍者ブログ [PR]
プロフィール
HomePage:

最新の記事
最新のコメント
(01/17)
(05/06)
(03/02)
(03/01)
(03/01)

最新のトラックバック

フリーエリア