2009.10.15
恒例の札幌出張ですが、
気を抜いたのか、鍵束にスクォートP4を
付けたまま来てしまいました。
仕方ないので、「保安検査場で預けよう」と思ったら、
「今月からここでの預かりはできなくなりました。
一旦出て、手荷物カウンターで預けてから、
また検査をお願いします。」
というすげない返答が。
その後、手荷物カウンターに戻り、
刃物を預けてからまた検査に戻ると、
さっきは素で通れていた金属探知機も
急に感度が良くなるわ(ベルトを外して通過)、
「鞄の底の方に鍵束に付いたアーミーナイフがある」とか云われて、
着替えの下着まで出して再検査されるわと、
踏んだり蹴ったりです。
多分、一度引っかかるような
怪しげな人間は感度を変えてますね。
結局、「鞄の底の方のアーミーナイフ」は
見間違いだったわけですが…(-_-;
何にせよ、常習的に機内持込制限品を
身に付けている人は要注意です。
参考:JAL国内線 - お手荷物について
恒例の札幌出張ですが、
気を抜いたのか、鍵束にスクォートP4を
付けたまま来てしまいました。
仕方ないので、「保安検査場で預けよう」と思ったら、
「今月からここでの預かりはできなくなりました。
一旦出て、手荷物カウンターで預けてから、
また検査をお願いします。」
というすげない返答が。
その後、手荷物カウンターに戻り、
刃物を預けてからまた検査に戻ると、
さっきは素で通れていた金属探知機も
急に感度が良くなるわ(ベルトを外して通過)、
「鞄の底の方に鍵束に付いたアーミーナイフがある」とか云われて、
着替えの下着まで出して再検査されるわと、
踏んだり蹴ったりです。
多分、一度引っかかるような
怪しげな人間は感度を変えてますね。
結局、「鞄の底の方のアーミーナイフ」は
見間違いだったわけですが…(-_-;
何にせよ、常習的に機内持込制限品を
身に付けている人は要注意です。
参考:JAL国内線 - お手荷物について
PR
●この記事にコメントする
●この記事へのトラックバック
忍者ブログ [PR]