2005.10.30
最近、「週末は何故か…」ってのが多いですね。
いつの間にか、もう10月も過ぎようとしているんですが。
さて、土曜日は悪友に誘われ、零時近くまで飲みました。
何とか終電には間に合ったのですが、
気付くと知らない駅…またやってしまいました。
時刻は1時過ぎ、当然、上り電車なんざありません。
しかも、車庫専用の駅らしく、駅前にはぽつねんとコンビニが一軒(だけ)。
暫く立ち尽くしましたね。
家までタクシー=軽く7,000円くらい…(((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
(↑何故金額が判るかというと、2年程前にも一度、、、)
仕方ないので駅前の交番で最寄りのファミレスまでの道を聞き、
それなら隣の駅(終点)まで行けば色々あるとのことで、
延々歩くこと2時間、ようやく隣駅に辿り着きました。
流石は終着駅近く、駅間の距離が半端ではありません。
「最寄り」が聞いて呆れます。
酔いも醒めますって。
辿り着いた駅前には、最近できたという漫画喫茶の煌々とした明かり。
街灯以外の明かりもない寂しい道を歩いてきた私の目には
眩し過ぎるくらいです。
ようやく座れる。
それどころか、眠れるんです。
心なし、涙で店の明かりが滲みます。
「いらっしゃいませ!ご利用は初めてですか?」
深夜だというのに、出迎える兄ちゃんの声も妙に爽やかです。
意気揚々と、カウンターに向かう私。
座席の種類を確かめると、全席個室で、
一人掛けソファ!リクライニング!!簡易ベッド!!!ビリヤード!!!!
…ん?
ビリヤード…?
「じゃ、始発まで、ビリヤードひとつ」
答える馬鹿一名。
おかしいなぁ。
数キロは踏破して疲れている筈だったのに。
眠くて死にそうな筈だったのに。
それから始発までの2時間、一人玉突きに興じる私が居ました。
徹夜でビリヤードなんて学生の頃以来ですかねぇ。
…空しかったなぁ。
漫画喫茶にビリヤード台があるなんて、インチキだっ(号泣)
いつの間にか、もう10月も過ぎようとしているんですが。
さて、土曜日は悪友に誘われ、零時近くまで飲みました。
何とか終電には間に合ったのですが、
気付くと知らない駅…またやってしまいました。
時刻は1時過ぎ、当然、上り電車なんざありません。
しかも、車庫専用の駅らしく、駅前にはぽつねんとコンビニが一軒(だけ)。
暫く立ち尽くしましたね。
家までタクシー=軽く7,000円くらい…(((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
(↑何故金額が判るかというと、2年程前にも一度、、、)
仕方ないので駅前の交番で最寄りのファミレスまでの道を聞き、
それなら隣の駅(終点)まで行けば色々あるとのことで、
延々歩くこと2時間、ようやく隣駅に辿り着きました。
流石は終着駅近く、駅間の距離が半端ではありません。
「最寄り」が聞いて呆れます。
酔いも醒めますって。
辿り着いた駅前には、最近できたという漫画喫茶の煌々とした明かり。
街灯以外の明かりもない寂しい道を歩いてきた私の目には
眩し過ぎるくらいです。
ようやく座れる。
それどころか、眠れるんです。
心なし、涙で店の明かりが滲みます。
「いらっしゃいませ!ご利用は初めてですか?」
深夜だというのに、出迎える兄ちゃんの声も妙に爽やかです。
意気揚々と、カウンターに向かう私。
座席の種類を確かめると、全席個室で、
一人掛けソファ!リクライニング!!簡易ベッド!!!ビリヤード!!!!
…ん?
ビリヤード…?
「じゃ、始発まで、ビリヤードひとつ」
答える馬鹿一名。
おかしいなぁ。
数キロは踏破して疲れている筈だったのに。
眠くて死にそうな筈だったのに。
それから始発までの2時間、一人玉突きに興じる私が居ました。
徹夜でビリヤードなんて学生の頃以来ですかねぇ。
…空しかったなぁ。
漫画喫茶にビリヤード台があるなんて、インチキだっ(号泣)
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