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2025.04.24
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2007.12.08
風邪を引きました。
と云っても、症状は死にそうに咽喉が痛いだけで、
熱なし咳なし下痢なしという軽いものですが。

ひたすら寝よう…。

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昨夜は、北海道からの客人(前のPjリーダ)を四ツ谷で接待。
韓国料理とマッコリで時間を忘れて語らいました。
仕事の係わりがなくなってもこうして飲める、
気の置けない友人ができるってのは嬉しいことですね。

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最近買った本
・ミミズクと夜の王
・異国迷路のクロワーゼ 1
・っポイ! 25
・ベルセルク 32
・PLUTO 5
・D-魔道衆
・精霊の守り人 1

…相変わらず漫画ばっかりだ(^-^;
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2007.12.02
昨日は量的に無理があって大根を半分くらい残したので、
同じ出汁で今日もおでん。

当然調理器具は炊飯器

071202_2056←昨日の続きからー。
大根と卵を放り込んで、取り敢えず煮ます。
ちなみに、卵は煮てあるヤツ。

完成ー♪ぐつぐつ071202_2117


おでんの醍醐味は「食卓に鍋」。
滅多に出ない鍋型ホットプレート(?)の出番です。

昨日より大根の味も染みてて、なかなか本格的でした。

今日は鶏肉も入れてみました。
がんも・ハンペン等練り物がないのは仕様です。

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ふとTVを付けたら、2007NHK杯フィギュアのエキシビジョンやってて、
タンクトップにローライズのジーパン履いたペアが。

見てると、女性が男性をリフトする姿を見て仰天。
パワフルコンポジションキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

リアル『銀のロマンティック・・・わはは』(川原泉 著)です。
会場も大沸き、大喝采。

アメリカのキオーナ・マクラフリン&ロックニー・ブルーベーカー ペアだそうです。

いやー、初めて見ましたけど、
まさかホントにやるヤツらがいるとは。
…アメリカ、恐ろしい国…。

2007.12.01
今日もねこめくっきんぐ。

大根の使い道を求め、今日は炊飯器でおでんに挑戦。

071201_2003←材料
・大根1本
・コンニャク2枚
あとは白滝とか餅巾着とかぐだぐだ…
071201_2010

071201_2013←い、入れ過ぎ!?
他のモン入ンねぇよ!ヽ(`Д´)ノ
071201_2154

仕方ないので量を減らして餅巾着投入。071201_2343


「おでんは思いつきで作るな」
とか云う諺があるそうですが。

まぁ、美味しく頂きました。

ちなみに、日高昆布!
味のベースはおでんの素ですが、
コレを入れることでかなり違います。
071201_20061


明日に続きます。

2007.11.30
ねこめくっきんぐの時間。

何故だか立派な大根が手に入ったので、
とあるページ(後述)を参考に炊飯器で豚の角煮を作ってみることにしました。

材料です。
大根1本、ししとう1パック、豚肉500g。
豚バラブロックがなかったので、
スペアリブ用で代用しました。
071130_2018

071130_2023
←炊飯器に肉を敷き詰めます。
そして、味付けはコーラ!ktkr!→
071130_2024

071130_2025←しゅわー。
来ましたね。注いだ直後です。
大根を、どばっと投入→
071130_2026

071130_2028←ししとう投入。
それと醤油をどばっと。
スティック鰹だしも1袋入ってます。
あとは釜にセットしてスイッチオン→
071130_2029

071130_21031←煮えてきました。ぐつぐつ
30分後くらいです。
1時間後。→
大根はかなりやわやわです。
071130_2128

071130_23051完成!
それにしても
地味な色の食べ物ですねぇ…。
071130_2311


食べた感想ですが、
肉も大根も柔らかくて良く味が染みていて、
大変美味美味♪

参考にしたのは、以下のサイトです。
炊飯器で料理!(炊飯器は最強の調理器具だ!)
どうもありがとうございました。

さて、明日は何を作りましょう。

2007.11.30
今日も会社サボって休んで勝手に3連休。
働き過ぎってイヤですねぇ。
無論、代休。←来月の給与が心配です…。

さて今日は、折角の平日のお休みなので、念願の皮膚科へ。
…実は毎年のことなのですが、冬になると身体のあちこちが痒くて、
その上、皮膚も薄くなるのか、掻いてしまうと流血の大惨事。
特に足と肩が非道くて、ワイシャツとか結構血だらけです。

今年は例年になく非道いので、一念発起して病院へ行ってきました。

あちこち粉を吹いたり、かさぶただらけの猫目を見て、

診断結果は「乾皮症
乾燥肌(ドライスキン)の悪化したもの(?)、と云うのでしょうか。

尿素しか入ってない軟膏(成分は尿素+親水ワセリン+水!)と、
ネリゾナユニバーサルクリーム、アレジオン錠を14日分貰いました。

それにしても話し好きの先生で、
乾皮症の痒みの原因物質はヒスタミンではなく、
神経伝達物質であるサブスタンスPであるとか、
それのみに効果的な薬品は少ないとか、
フランスで製品化されている薬物が現在日本でも治験中とか、
その剤形は注射であるとか、色々なことを教えてくれました。

かなり年配のおじいちゃんでしたが、
何だかまるで講義(補講?)を受けている様な気がして
少し懐かしかったです。

それと、入浴の方法について、指南されました。

センセ「お風呂、熱いの好き?」

お風呂は熱い方が気持ち良いです。
何より冷えた身体を暖める以上に、身体の痒みが引くからです。
なので、「そですね。42~3℃、熱い風呂好きです。」と猫目。

センセ「それダメ

ね「…ダメって(^-^;)」

センセ「熱い風呂って云うのは、上がった後、水分が飛んじゃうの

    お風呂は38℃で15分。コレ鉄則ね。」

ね「ゑ~~~~(不満そう)」

センセ「寒がりでしょ?」

その通りです。「ハイ。」

センセ「でもダメ。38℃で15分だからね。
     まず下地を作らないと、どんな薬塗っても意味ないんです。
     1週間、続けてみなさい。」

ね「はーーーい」

と、そんなこんなで、かなり長いこと話した気がします。
お医者さんもやっぱり大学の先生と一緒で、
物を教えるのが好きな人居ますね。
自分のことを「塗り屋」「壁塗り専門家」と仰る先生は、
猫目的になかなか好感度大でした。

と、いうことで、今日から38℃のお湯に15分。

以前ご紹介した、「猫目式鎮痒法:患部を熱い湯に数分」は、
外出時、痒くてどうしようもない非常時の応急処置、とさせて頂きます。
…保湿成分を損なうだけでなく、角質層を痛める可能性がある、のだそうです。

まずは下地(インフラ)作りが大事なのは、何でも一緒の様ですね。

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