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2024.05.22
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2008.08.29
長らくヴィダルサスーンのクリアクレンジングシャンプーを愛用してきました。
080828_2340何がイイって、洗い上がりの清涼感。
髪が軋むほどの強力な洗浄力、
良い香りもダメージケア成分もない(であろう)、
「汚れを落とす」ことのみの特化した強烈な洗い上がりは、
頭皮が脂性の猫目にとっては、
何にも代え難い「使える」シャンプーでした。


それも遂に廃盤になってしまったとか…。
(気付くのが遅れたのは単にボトルに余裕があったため)

ちなみに、癖っ毛の猫目の日常的な洗髪コースは、

クリアクレンジングシャンプー(VIDAL SASSOON)
→普通のシャンプー(ASIENCE)
 →コンディショナー(VIDAL SASSOON)
  →トリートメント(VIDAL SASSOON)

という、計4つの工程を踏みます。

ググッてみると、以外に同様の悩みを抱えている方もちらほら。

次はモッズヘアのクリアクレンジングを試してみようかと思っています。

--
猫目邸の新しいお友達、カピバラ さん。080828_2342

080828_23421カピバラさん腹側。
見よ、このでたらめな造形。


取り敢えず枕にしようかと。
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2007.12.10
朝起きたら体調が戻っていたので、
少し不満に思い乍ら出社。


と、思ったら、徐々に体調悪化。
何より熱で頭がぼんやり。

総務に薬を貰って飲んでも回復せず、
結局早退して倒れ、5時間程寝て今起きたところ。

風邪は会社にいると顕著に悪化しますね。
…何て正直な身体だろう。orz

全然関係ないけど、、、
萌えるタクシー予約?年末各種イベント向け3時間コース、5時間コース
ちょっwww
こ、こんなトコにまで。
需要、あるのかな…。

・タクシー車両、及びタクシー運転手は、通常時と変わりありません。(特別な仕様はありません)
だそうです。なーんだ。

2007.12.09
風邪気味だからと、
もふもふ毛布にくるまって、
日がな一日ソファでごろごろしつつ、
FFX(PS2)とかやっちゃう始末。

…普段の休日と何の変わりもないような…(^-^;


咽喉の痛みは引いてきました。
今日中には完治できそうな感じです。

2007.12.08
風邪を引きました。
と云っても、症状は死にそうに咽喉が痛いだけで、
熱なし咳なし下痢なしという軽いものですが。

ひたすら寝よう…。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
昨夜は、北海道からの客人(前のPjリーダ)を四ツ谷で接待。
韓国料理とマッコリで時間を忘れて語らいました。
仕事の係わりがなくなってもこうして飲める、
気の置けない友人ができるってのは嬉しいことですね。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
最近買った本
・ミミズクと夜の王
・異国迷路のクロワーゼ 1
・っポイ! 25
・ベルセルク 32
・PLUTO 5
・D-魔道衆
・精霊の守り人 1

…相変わらず漫画ばっかりだ(^-^;

2007.11.30
今日も会社サボって休んで勝手に3連休。
働き過ぎってイヤですねぇ。
無論、代休。←来月の給与が心配です…。

さて今日は、折角の平日のお休みなので、念願の皮膚科へ。
…実は毎年のことなのですが、冬になると身体のあちこちが痒くて、
その上、皮膚も薄くなるのか、掻いてしまうと流血の大惨事。
特に足と肩が非道くて、ワイシャツとか結構血だらけです。

今年は例年になく非道いので、一念発起して病院へ行ってきました。

あちこち粉を吹いたり、かさぶただらけの猫目を見て、

診断結果は「乾皮症
乾燥肌(ドライスキン)の悪化したもの(?)、と云うのでしょうか。

尿素しか入ってない軟膏(成分は尿素+親水ワセリン+水!)と、
ネリゾナユニバーサルクリーム、アレジオン錠を14日分貰いました。

それにしても話し好きの先生で、
乾皮症の痒みの原因物質はヒスタミンではなく、
神経伝達物質であるサブスタンスPであるとか、
それのみに効果的な薬品は少ないとか、
フランスで製品化されている薬物が現在日本でも治験中とか、
その剤形は注射であるとか、色々なことを教えてくれました。

かなり年配のおじいちゃんでしたが、
何だかまるで講義(補講?)を受けている様な気がして
少し懐かしかったです。

それと、入浴の方法について、指南されました。

センセ「お風呂、熱いの好き?」

お風呂は熱い方が気持ち良いです。
何より冷えた身体を暖める以上に、身体の痒みが引くからです。
なので、「そですね。42~3℃、熱い風呂好きです。」と猫目。

センセ「それダメ

ね「…ダメって(^-^;)」

センセ「熱い風呂って云うのは、上がった後、水分が飛んじゃうの

    お風呂は38℃で15分。コレ鉄則ね。」

ね「ゑ~~~~(不満そう)」

センセ「寒がりでしょ?」

その通りです。「ハイ。」

センセ「でもダメ。38℃で15分だからね。
     まず下地を作らないと、どんな薬塗っても意味ないんです。
     1週間、続けてみなさい。」

ね「はーーーい」

と、そんなこんなで、かなり長いこと話した気がします。
お医者さんもやっぱり大学の先生と一緒で、
物を教えるのが好きな人居ますね。
自分のことを「塗り屋」「壁塗り専門家」と仰る先生は、
猫目的になかなか好感度大でした。

と、いうことで、今日から38℃のお湯に15分。

以前ご紹介した、「猫目式鎮痒法:患部を熱い湯に数分」は、
外出時、痒くてどうしようもない非常時の応急処置、とさせて頂きます。
…保湿成分を損なうだけでなく、角質層を痛める可能性がある、のだそうです。

まずは下地(インフラ)作りが大事なのは、何でも一緒の様ですね。

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