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2025.10.02
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2006.01.01
A Happy New Year
新刀・高田派「豊州住藤原正行」
時代:寛永





皆様にとって2006年が飛躍の年となりますよう、
心からお祈り申し上げます。

個人的には、今年も平穏無事な一年だといいな。
…去年が激動っぽかっただけに。

病なく、怪我なく、事故なく。
焦らず弛まず、のんびり過ごすことが出来れば、
言うことはないのですが。
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2005.12.04
幼女誘拐、未成年者略取、殺人、強姦、セクハラ、
強制猥褻、痴漢、盗撮、猥褻物陳列、、、
いや、性犯罪に類するであろう、知ってる単語を並べ立ててみただけですが。

広島の事件と言い、栃木の事件と言い、痛ましい事件が続きますね。
子供(それも見目麗しい子)を持つ親ならば、気が気ではないのではないでしょうか。

21世紀になって、世の幼児愛好家諸氏の我慢に限界がきた訳でもあるまいに、
ここ数年で何だかこの手(対象が成人をも含む性犯罪)の事件が
急激に報道されるようになってきたような気がします。

私は立派な成人男子なので、その手の犯罪被害とは無縁ですが、
もしも自分の近親者、友人、子供(…いませんが)が被害に遭ったら、と考えると、
犯人を通常の方法で殺したとて飽き足らないだろうなとは思います。

相手を殺したって、亡くした人は帰っては来ない。
 だから、暖かい目で犯人の更正と社会復帰を願って云々。

私にはこんな台詞は到底言えません。
これで納得できる人は、聖人君子の類に違いありません。
被害者のやり場のない怒りは何処へ向けられればいいんでしょうか。

社会の罪?大人たちの罪?世の中の、教育の、政治の罪?

違うだろ
オマエだよ、犯人
オマエの罪でしかありえないだろ

…フォントサイズ+1&ボールドで主張してしまいました。ハァハァ

犯人さえ存在しなければ、被害者は存在し得なかった、と私は考えます。

“社会”とか“世の中”とか“歴史”とか、
何だかよく判らない大きな物に収束させて、
責任の所在を曖昧にしてしまう考え方は、猫目は凄く嫌いです。

性癖なんて直りっこないんだから、ここはひとつ、
性犯罪者は外科的手法なり薬物的手法なりで
去勢してしまうのがいいんじゃないんでしょうかねぇ。チョンと。

性犯罪者の人権?
…そんなものは不要だと思いますけどね。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
珍しく硬い文章を書いてしまったので、脈絡無く近所の猫。ふくふく
ふくふく





2005.11.29
心の友

 という言葉に、欺瞞めいた胡散臭さを感じるのは何故だろう。


ジャ、ジャ、ジャイアンを責めてる訳じゃないからね!?
…何故にのび太か(失笑)



そんな私のジャイアン度チェック結果:

あなたはバリバリのジャイアン気質です。

あなたの基本思想は【ジャイアニズム】
すなわち、俺のものは俺のもの、人のものも俺のもの。
俺がしたい通りに物事が動かなければ許さん!というタイプです。
一見、ワガママで、強欲な人物のようですが、その思想は単純明快。
いざというときは、捨て身の覚悟で仲間を助ける強さも持ち合わせているでしょう。

あなたにぴったりのお友達タイプ:スネ夫

 ジャイアン度 ●●●●●●●●●● 100%
 のび太度 ●● 23%
 ドラえもん度 ●●●● 43%
 しずかちゃん度 ●● 19%


100%行きますか…おかしいな。


…そういえば、声変わりしたドラえもん見てない…。

2005.09.27
日和ったな…。


まー、40代でも「若手の旗手」とか呼ばれそうな、
定年とか無い(あっても遙かに遅い)世界だと、
26歳なんてのは「単なるガキ」でしかないのかもしれませんが。

それにしても、惜しい。

2005.09.07
with_Coffee
猫目の朝はこれで始まります。

某○□▽銀行のモーニングセット。
珈琲にサンドウィッチとちょっとしたサラダ(or果物)が付いて250円。
朝は珈琲、夏でもホット、その上ブラックの私にはちょうど良い感じ。

通い出してすぐの頃は外で食べていたんですが、
同じ珈琲を飲むにしても、外だとこの値段では飲めません。
重宝してます。

。.*・'゜☆。.*・'★ 。.*・'゜☆。.*・'★。.*・'゜☆。.*・'★ 。.*・'゜☆。.*・'★
日付変わって昨日の帰り、20:30くらいでしょうか、
疲れた身体を引きずって、ペットボトルを捨てに
食堂のある別階に上がった時の事。

ふと、聴き慣れたメロディが聞こえてきます。
以前、気に入って着信音にも使っていたショパンの『幻想即興曲』です。
(Link:クラシック MIDI ラインムジークさま)

CDかな?と思いつつ、あの激しい旋律の方向に足を向けると、、、

誰もいない広い食堂にただ一人、ネクタイ締めたピアニストの姿。

拍手は惜しみませんでした。

「聴いていてもいいですか?」の問いに快く応じて頂き、
20分間程度でしたが、久しぶりに生のピアノの音を堪能しました。
観客一人、演奏者一人の演奏会です。

『トルコ行進曲』がやや音飛びが激しかったのはご愛敬としても、
やっぱりいいですねー。
やや落ち込み気味だった気分も少しだけ上向いた気がします。

…やるじゃん、銀行員。

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